うーん
実際、選んでみると不安になる
文脈もないし
コンセプトも曖昧だし
な、なに置けばいいのかな
そんな感じで本の選定を悩んでたら
フリスが、
「oh!私も寄付するわよ」
ドンッ
って英語の本置いてきた。
うう
違うんだよなぁ...
と思って見たら
なんとこれはもしかして...
モスクワの伯爵だ!
おお、なんか感動
さっそく帰って
日本語版と英語版を並べてみる
素敵!
大好きな本に出会えて
よい一日でした。